kim-yh’s diary(学問のふくろう)

研究や、日々の思考を文字化しています。

研究者としての姿勢

NHKの深夜番組で文化人類学者との対談を見て、改めて自分の研究分野、そして今後この分野を歩む上で貫くべく心構えについて考えてみた。

・一鼓作气,再而衰,三而竭!集中して一気にやる習慣を身につける。

・有る諸相において現実を、一つの点だけに焦点を当ててアピールするよりは、線全体をみて、何故そうなったかも含めて森を見る必要がある。構想段階では、森を、各段階では木を…また森に…

・現代の移動を研究するためには、過去を知らなければならない。

・現代人を理解するには、過去の人を理解しなければならない。

・人間の研究をしたい。

・ルーツを辿るのは大変重要な作業である。自己肯定につながる人間がどう生きていくかにつながる作業でもある。

・理屈ばかり追究する研究は面白くない。

・面白く、共感できる研究を目指そう。

・社会の課題について解明しようとするときには、心のこもった研究を心がけよう。

・使い捨ての研究はやめよう。本質への追究ができるかどうかのことである。

・文章にも感情があることに気づいた。

・古い人類を理解すれば、現代の人が理解できる。

・魂の深層心理を、人間の本質を追究する。

・目に見えることばかり追究せず、分からなくても、見えなくてもいいので感じろ!

・自分の中に枠を作らない。境界線を作らないことが大事である。これが真の「多文化共生社会」であり、この次人類が追求すべき理想の社会ではないか。

・まずは十分感じて、後で理論で固定化する。

・共鳴を引き起こす研究をしよう。

・目的のために行動するのはやめよう。まずは感じ取ることから。

・人間を明らかにしていく。

・・今のところ自分自身の中で定義をつけているのはこの程度である。今後、思い出すたびに足していく。